アクア購入までは先日の記事で書きましたが、たろるんはカーナビはパイオニア派なので、トヨタ純正ではなくパイオニアのカーナビにすることにしました。
モビリオスパイクの頃はサイバーナビだったので今回も……と思ったのですが、ちょうど新製品発表直前で新型が近日発売だったり、それに接続する「MAユニット」とかいうのも近日発売なので今回は見送って、楽ナビにしてみました。
サイバーナビより廉価版とはいえ、ナビ機能は必要十分だし、CDから録音できるミュージックサーバー機能はあるし(録音先はHDDではなくSDカードですが)で、基本的な部分では見劣りはしない性能です。

大抵の自動車のオーディオスロットは基本は7インチで、オーディオスロット用のほとんどのカーナビは7インチなのですが、トヨタ車のオーディオスロットは広めに作ってあるそうで、8インチも選択肢に入るとのこと。
なので今回は楽ナビの中でも8インチモデル、AVIC-RL99を選んでみました。

アクア買ってカーナビ選定したのは6月でしたが、この記事を書いてるのは10月なのでもう後継機AVIC-RL900ってのが近日発売になってますね。
でも説明読んでみましたが、どこが変わったかよくわかりませんでしたw
同じ8インチ機なので、おそらく取り付けパーツ類は共通だと思うので、RL900取り付ける方もこの記事が参考になるかと。

さて、アクア本体側ですが、商談時に「ナビレディパッケージ」を入れておくとよいです。
もちろんこのパッケージ無しでもこのカーナビは付きますが、このパッケージを入れることによって、バックモニター、ステアリングリモコン、6スピーカー(音はあまり良くない)が付いてきます。
このパッケージは税別4万円ですが、別々に後付けするともっと高くなるのでオヌヌメです。
メーカーオプションなので、かならず商談時(注文時)に付けておかないと、後でこのパッケージは追加できません

ただ、このオプションを付けるだけでは楽ナビと連動してくれないので、接続するためのパーツが必要です。
そのあたりをひとつずつ説明していきます。

アクアのオーディオスロットに8インチ楽ナビを取り付けるためのキットです(グレードLとG'sはなんか違うそうなので、よく調べてみてください、ちなみにたろるんのアクアのグレードはGです)。
これを使うことによって、綺麗におさまります(デフォッガーボタンの上のほうが少し隠れます)。
取り付けパネルだけでなく、車速等を取るハーネスや、ドルフィンアンテナの接続コード、ステアリングリモコンの接続コードなどが含まれているので、これがないと話になりません
このキットを使って取り付けると以下のようになります。
IMG_9534

もうひとつ重要なのが、コレ!

バックモニターの配線を、楽ナビと接続するケーブルです。
これで接続することにより、レンジをR(バック)に入れるとカーナビの映像が自動的にバックモニターの映像に切り替わります。

欠かせない重要なパーツはここまでで、ここからはあると便利なもの。


通信モジュール(三年分の通信料込)と、通信モジュール接続ケーブルです。
スマホとかのテザリングでも代用できますが、設定が面倒なのと、スマホの電池とか気にしながら走るより、コレを付けちゃった方が快適かも
接続ケーブルはナビ本体の裏からグローブボックス内に出して、グローブボックス内で通信モジュールを接続しています。
こうしておけば、3年後に通信モジュールを交換するときに便利
(2016/10/12追記)
通信モジュールは何をするものかというのを書き忘れてました。
パイオニアが推進するSmartLoopという交通情報網から無線通信(多分携帯電話回線)で渋滞情報や天気情報等を取得(こちらからの送信もする?)するものです。
パイオニアカーナビだけでなく、ホンダのインターナビや、タクシー端末もスマートループのデータ相互利用だそうで、VICS対応していないような道路も対応しており、かなり優秀っぽい。
実際、お盆に大阪へ行ったときに高速道路でうまく渋滞回避(遠回りにはなったけど)したことがありました。

楽ナビにはHDMI入力がありまして、映像機器を接続することができます。
そのために、ナビ本体の裏からHDMIケーブルをグローブボックス内に出しておきました。
HDMIケーブルは何でもいいのですが、たろるんは↑を使いました、参考までに。

楽ナビはUSBでスマホやUSBメモリ等を接続して音楽や動画を再生することができます(スマホはBluetoothでも接続できますが)。
そのために、ナビ本体の裏からUSBケーブルを出すのですが、↑のパーツを使うとうまくまとまります。
_SL1000_

USBコネクタが2つ付いていて、「CHARGE」と書いてある方を電源に接続してスマホ充電等、USB電源取りに。
「DATA」と書いてある方をナビ本体のUSBコネクタに接続して記憶装置接続用に(こちらでも微電流ですが充電は可能)。
これを、グローブボックス上の棚にあるスイッチパネルに組み込むとこうなります。
_SL1000_

これで、不細工なシガーライターコネクタとか使わずにUSB電源が取れるわけです。
ね、快適でしょ?w

(2016/10/17追記)
上記USBコネクタの話。
スマホの充電が切れることがなかったので充電を実際に試していなかったのですが、先日iPhone6の充電が危うくなったので充電試してみました。
結果……充電されません(´・ω・`)
ただ、Apple認証でない安物のケーブルだったので、今度ちゃんとしたケーブルで試してみます。
試しにXperiaを接続すると、「急速充電中」が点いたり消えたり……どうも電圧が不安定みたいですね。


(2016/11/14追記)
良い充電ケーブルで再検証してみたところ、問題なく充電できました。
安物の充電ケーブルが悪かったみたいです。
従いまして、上記USBコネクタは問題ありません。

でもホントはサイバーナビ欲しかったデスね。
うーん、やっぱ高すぎるか(´・ω・`)